減衰球/Damping Sphere

提供:MTG Wiki

2018年4月29日 (日) 03:16時点における053 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Damping Sphere / 減衰球 (2)
アーティファクト

2点以上のマナを引き出す目的で土地が1つタップされるなら、それは他のタイプや点数の代わりに(◇)を生み出す。
プレイヤーが各呪文を唱えるためのコストはそれぞれ、そのプレイヤーがこのターンに唱えた他の呪文1つにつき(1)多くなる。


未評価カードです
このカード「減衰球/Damping Sphere」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

1番目の能力
  • 「2点以上のマナを引き出す目的で土地が1つタップされる」とは「土地の、起動コストタップ・シンボルを含むマナ能力起動され、それが解決されて2点以上のマナを生み出す」ことを意味する。
    • 繁茂/Wild Growthがエンチャントされた森/Forestからマナを生み出す場合、減衰球の効果は受けない。森と繁茂がそれぞれ1マナを生み出しているだけであり、森が2マナを生み出しているわけではない。
    • マナの反射/Mana Reflectionが戦場に出ている状態で森からマナを生み出す場合、減衰球の効果を受ける。
  • マナのタイプと点数のみが変更される。マナの用途の制限や使用したときに起こる効果氷雪マナなどの、マナが持つ性質はそのままである。
  • 複数の置換効果がある場合、土地のコントローラーが適用する順番を選ぶ。
    • 例:あなたがマナの反射をコントロールしているときに、Lake of the Deadの2番目のマナ能力を起動したとする。
      • 減衰球→マナの反射の順で適用した場合、生み出されるマナは(◇)(◇)である。
      • マナの反射→減衰球の順で適用した場合、生み出されるマナは(◇)である。
2番目の能力

参考

引用:総合ルール 20231117.0

MOBILE