ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus

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2016年1月16日 (土) 19:33時点におけるYukikaze (トーク | 投稿記録)による版
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Blinkmoth Nexus / ちらつき蛾の生息地
土地

(T):(◇)を加える。
(1):ターン終了時まで、ちらつき蛾の生息地は飛行を持つ1/1のちらつき蛾(Blinkmoth)アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。
(1),(T):ちらつき蛾クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+1の修整を受ける。


ミシュラの工廠/Mishra's Factoryリメイク版であるクリーチャー化する土地。ミシュラの工廠よりサイズは小さいが飛行を持ち、パンプアップの際にマナが必要になっている。

ミラディン・ブロック期のミシュラランドと言えばこれ、という具合に非常によく使われた、ダークスティールでも指折りの良カードである。ミラディン・ブロック前後のスタンダードでは、ペインランド落ちていたり、ミラディンでは2色地形が入っていなかったりと、マナ基盤としての基本でない土地が弱く、を含まないデッキ単色化する傾向があったことが、その使用率に拍車を掛けた。

アーティファクト・クリーチャーになることが重要で、色マナ基盤が不安定な親和デッキでさえよく採用した。上記のとおり飛行を持ち攻撃通りやすいことが、頭蓋囲い/Cranial Plating装備して攻撃する場合などにかなり重要であった。

参考

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