Ring of Ma'ruf

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2008年2月23日 (土) 05:34時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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Ring of Ma'ruf (5)
アーティファクト

(5),(T),Ring of Ma'rufを追放する:このターン、あなたが次にカードを引く代わりに、ゲームの外部からあなたがオーナーであるカード1枚をあなたの手札に加える。


ジャッジメント願いカードの元ネタになったカード

  • トランプのカードを持ってくることはできない。マジックにおける「カード」とは、マジックのカードのみを指す。
  • 新しいプレイヤーがオールドエキスパンションのカードを眺めていて「目を疑う」カードの筆頭だろう。初期には破天荒なデザインのカードが多いが、それにしても凄すぎる。
  • 都市伝説で、アメリカにおいてこのカードをデッキの中軸においた「超広範囲シルバーバレット」戦略デッキを持参したプレイヤーがいたという。彼は巨大なカートに自らのカード資産全てを詰め込んで会場中持ち歩いたのだ(勿論、相手に合わせてその中から探したカードをプレイするのである)。

ストーリー

自称ラバイア/Rabiahの女王、ネイラ/Nailahが5人のテイザー/Taysirを探すために使った。

参考

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