Rainbow Vale

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2008年2月23日 (土) 01:12時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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Rainbow Vale
土地

(T):好きな色1色のマナ1点を加える。次の終了ステップの開始時に、対戦相手1人はRainbow Valeのコントロールを得る。


任意を出せるかわりに、相手のものになってしまう土地

相手のものになるのはターンの最後なので、マナを出す際にはハンデがない。 なので、嵐の大釜/Storm Cauldronなど「土地を手札に戻せる」カードと組み合わせればそれなりに使うことはできる。

労力なく「相手に特殊な土地を持たせる」ことができるので、それを使ったギミックが手軽にできる。

参考

ストーリー

アイケイシア/Icatiaの封建時代では、Rainbow Vale(虹の谷)の発見が、しばしば騎士の探索行の目的とされた。

以下の点から、西洋の聖杯伝説における聖杯(城)のような聖地・楽園の類であると思われる。

  1. 奇跡的な力を持つ(いずれのマナでも生み出せる)
  2. 騎士の探索行の目的地
  3. 発見に至るには苦難が伴う(発見したと思っても姿を消してしまう⇒コントロールの移動)

参考

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