白青黒赤緑
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白青黒赤緑(White-Blue-Black-Red-Green)は、マジックにおける色の組み合わせのうち、白と青と黒と赤と緑の組み合わせのことである。ウーバーグ(WUBRG)とも呼ばれる。
概要
ミラージュ・ブロックにおける祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmageなど優秀なクリーチャーを使うために生まれた。
その後は多色推奨であるインベイジョン・ブロックにおける所有地カード(現在は版図)の登場、特に部族の炎/Tribal Flamesにより以降はデュアルランドは必須となりつつある。ドメイン
総じてコントロールよりのデッキが多い。すべての色を扱える為、環境におけるすべてのカードを使えるが、展開の遅さや色事故などデッキ構築の際には細心の注意が必要である。
代表的なデッキ
参考
色 | |||||||||
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単色 | 白 - 青 - 黒 - 赤 - 緑 | ||||||||
多色 (金) |
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アン・ゲーム専用 | ピンク - 金 - 目の色 | ||||||||
色の関係 | 色の組み合わせ - 友好色 - 対抗色 - カラーパイ - 色の役割 | ||||||||
関連項目 | 無色 - 有色 - 単色カード - 多色カード - 色指標 - 固有色 - デッキカラー |