ヤヴィマヤの蟻/Yavimaya Ants

提供:MTG Wiki

2008年6月9日 (月) 21:53時点におけるフラクタル (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索


ボール・ライトニング/Ball Lightningトランプル速攻といった点が同じだが、こちらは維持が可能である。かわりに若干サイズが小さく、マナ累加アップキープコストが増加している。

初期のストンピィではフィニッシャーとして活躍した。当時はカウンターポスト全盛期であり、兵士トークンを乗り越えてダメージを通せるトランプルは特に重視されたのである。同じアライアンス狩りの報奨/Bounty of the Huntを使うことでタフネスの低さを補い、次ターンまで生き残ることも多々あった。

参考

MOBILE