セファリッドの賢者/Cephalid Sage

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2019年11月23日 (土) 15:38時点におけるPiyopiyo (トーク | 投稿記録)による版
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通常は4マナ2/3と標準未満のクリーチャー。だがスレッショルドがかかればキッカー無しの調査/Probe誘発する。

かなり質の良いアドバンテージが得られるため、安定してスレッショルドに達するデッキでは強力。リミテッドでも後半には重宝するだろう。

インベイジョン期エクステンデッド及びレガシードレッジでは、戦慄の復活/Dread Returnからのドローサポート、及び手札にある発掘カード捨てるのによく使用されている。ややコントロール寄りの青緑スレッショルドなどでも採用されることがある。

ゼンディカー以後は、アタッカーとしても高性能な失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truthsに立場を奪われがち。

関連カード

サイクル

トーメントの、スレッショルドを持つ187クリーチャー

スレッショルドが能力語になったのに併せ、印刷当時の「墓地カードが7枚以上あるかどうかをチェックするのは戦場に出た時のみである」挙動を再現するために、ルール文章がややこしくなっている。

参考

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