事件簿の監査人/Case File Auditor

提供:MTG Wiki

2024年3月2日 (土) 10:31時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Case File Auditor / 事件簿の監査人 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)

事件簿の監査人が戦場に出たとき、および、あなたが事件(Case)を解明するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。その中からエンチャント・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたは事件呪文を唱えるために任意のマナを、望む色のマナであるかのように支払ってもよい。

1/4

エンチャント濾過し、あらゆる事件に挑もうとする人間探偵

事件を中心としたデッキの潤滑油となるカード。2つめの能力によりあらゆるの事件を運用可能になるものの、事件の解明条件はバラバラなため全て解決しようとするとデッキ構築難度が高い。どちらかと言えば1つ目の能力を中心にして運用した方が良いだろう。

未評価カードです
このカード「事件簿の監査人/Case File Auditor」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

MOBILE