育殻組の誉れ/The Pride of Hull Clade
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The Pride of Hull Clade / 育殻組の誉れ (10)(緑)伝説のクリーチャー ─ クロコダイル(Crocodile) 大鹿(Elk) 海亀(Turtle)
この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしているクリーチャーのタフネスの合計に等しい。
防衛
(2)(青)(青):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+0の修整を受け「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これのタフネスに等しい枚数のカードを引く。」を持ち、防衛を持たないかのように攻撃できる。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
あなたのクリーチャーのタフネスの合計分だけ総コストが減少し、起動型能力でクリーチャーを防衛を無視して攻撃できるようにしタフネス分のドローができるサボタージュ能力を与える伝説のクロコダイル・大鹿・海亀。
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- 防衛を無視できるカードの一覧は包囲の塔、ドラン/Doran, the Siege Towerを参照。
ルール
- コスト減少能力
- 呪文を唱える際、それはまずスタックに移動する。例えばあなたが「マローのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの手札のカードの枚数に等しい。」を持つマロー/Maroをコントロールしていた場合、それは育殻組の誉れが手札からスタックに移動した後の手札の数のタフネスを持って合計値を計算する。
- 呪文の総コストが決定された後、プレイヤーはマナ能力を起動する機会を得て、その後コストを支払う。この際アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altarでクリーチャーを生け贄に捧げるなどしてあなたのコントロールするクリーチャーのタフネスの総合の値が変化しても、一度決定された総コストが変化することはない。
- あなたが育殻組の誉れを唱えることを宣言したなら、それを唱え終わるまでどのプレイヤーも優先権を得ない。唱えることを知ってからあなたのクリーチャーのタフネスを下げて唱えることを妨害するようなプレイングはできない。
- 起動型能力
- 能力は防衛を持たないクリーチャーを対象に使ってもよい。
- 能力を複数回同じクリーチャーに使用したなら、それはドロー能力をその回数分得る。それが戦闘ダメージを与えたなら、持っている能力がそれぞれ誘発しその分ドローできる。
- ドロー能力の解決前に戦闘ダメージを与えたクリーチャーが戦場を離れたなら、最後の情報を参照して引く枚数を決める。