闇の尋問/Dark Inquiry
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困窮/Distressとよく似た効果を持つ手札破壊。シングルシンボルだがマナ総量が1増えて、対象が対戦相手のみとなっている。
後述するように複数のカードの下位互換であり、特に大災厄/Doomfallとは登場時のスタンダードで共存しているため、このカードが構築で使われることはまずない。リミテッドでも3マナの手札破壊が欲しい場面はほとんどないが、除去がどうしても足りない場合は採用してもよいだろう。
関連カード
上位互換
- 強要/Coercion - 捨てさせるカード・タイプの制限がない。(ビジョンズ)
- 夜の恐怖/Night Terrors - 追放する。プレイヤーを対象。(イニストラード)
- 荒野での交渉/Diplomacy of the Wastes - 戦士をコントロールしていると2点ライフロスさせる。(運命再編)
- 知恵の拝借/Pick the Brain - 追放する。昂揚で他の領域からも追放。(イニストラードを覆う影)
- 大災厄/Doomfall - 追放するモードを持つ。(破滅の刻)
- なかったことに/Never Happened - 追放する。墓地のカードも選べる。(ラヴニカのギルド)
- ドリルビット/Drill Bit - 絢爛(黒)。プレイヤーを対象。(ラヴニカの献身)
- 侵略の代償/Toll of the Invasion - 動員1を行う。(灯争大戦)
- 記憶盗み/Memory Theft - 追放領域の当事者カードを墓地に置くことができる。(エルドレインの王権)