タッサの神官、ケネッソス/Kenessos, Priest of Thassa

提供:MTG Wiki

2023年2月9日 (木) 11:22時点におけるカンダケ (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Kenessos, Priest of Thassa / タッサの神官、ケネッソス (1)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) クレリック(Cleric)

あなたが占術を行うなら、代わりにその枚数に1を足した枚数の占術を行う。
(3)(緑/青):あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。それがクラーケン(Kraken)やリバイアサン(Leviathan)やタコ(Octopus)や海蛇(Serpent)であるクリーチャー・カードであるなら、あなたはそれを戦場に出してもよい。それを戦場に出さないなら、あなたはそれをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。

1/3

占術で見るカードの枚数を1枚増やし、ライブラリーの一番上から海蛇クラーケンタコリバイアサン踏み倒す伝説のマーフォーククレリック

起動型能力は外れても占術1相当のライブラリー操作になるが、やはり他の方法でライブラリーの一番上を確定させてから使いたい。常在型能力強化された占術を用いるとよいだろう。

シールドではケネッソスの入る占術パックに海蛇・クラーケン・タコが各1枚同梱されているもののリバイアサンは無く、他ので踏み倒せるのも溶岩の海蛇/Lava Serpentのみ。対象種族にせよ多相にせよ、当たりを増やすなら単色を検討することになる。

  • 起動型能力は占術1相当の効果があるが、占術のキーワード処理を用いてないため一つ目の能力で見る枚数は増えない。

関連カード

サイクル

ジャンプスタート2022の、単色だが対抗色との混成マナ・シンボルコストに含む能力を持つ伝説のクリーチャーサイクル

参考

MOBILE