Time Machine

提供:MTG Wiki

2020年11月3日 (火) 22:44時点におけるSanctus (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索


クリーチャーを未来(次のゲーム)に送るアーティファクト

ただ、戻るには点数で見たマナ・コストの分だけ時間がかかるので、あまりに重いクリーチャーを送ると戦場に出る前にゲームが終わってしまうかもしれない。1マナアーティファクト・クリーチャーを送って親和の足しにする、などが有効な使い方だろうか。色の合わない多色カードを送るのも面白そうだ。そもそもこれ自体が5マナと重いことが問題となるが、次のゲームでは戦場に戻ってきたTime Machineをそのまま再利用できる。同じ対戦相手との連戦が続くならば活用したい。

脚注

  1. HITCHHIKING ON COATTAILSWotC、文:Mark Gottlieb、英語)

参考

MOBILE