ライバルズ・リーグ20-21
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ライバルズ・リーグ20-21/Rivals League 2020-21は、2020年から2021年にかけてのライバルズ・リーグ。
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概要
2019新型コロナウイルスにより大型イベントが多数中止となったことを受け、ライバルズ・リーグ20に参加していた選手32名はそのまま据え置きとなった[1]。追加として、プレイヤー・ポイント上位7名とミシック・ポイント上位7名がリーグ入りの権利を得る。ただし、いずれも同点の選手が出たため、それぞれ8名が選出され、計48名が招待された[1][2]。
シーズン開始直前の2020年10月にEric Froehlichの妻がウィザーズ・オブ・ザ・コーストでフルタイムで働くことになったため、「ウィザーズ・プレイ・ポリシー」により競技イベントへの参加資格を失い、ライバルズ・リーグを脱退した。代わりに、2020年シーズン・グランドファイナル優勝者のAustin Bursavichが招待された[3]。
参加選手
- 選出理由が空欄の選手はライバルズ・リーグ20からの据え置き選手。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 Esports Update: MPL, Rivals, and Competitor 2020 Partial Season Changes/eスポーツ更新情報:2020年「移行シーズン」におけるMPLおよびライバルズ・リーグの変更に関するお知らせ
- ↑ June 2020 Partial Season Mythic Point Standings Update/2020年「移行シーズン」ミシック・ポイント・ランキングの更新(6月)
- ↑ 3.0 3.1 Austin Bursavich Invited to the 2020-21 Magic Rivals League