利用者・トーク:Taxin

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2020年3月5日 (木) 22:25時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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参考節におけるカード個別評価リンクの順序についてですが、MTG Wiki:ひな型に書かれているように、コンスピラシーはモダンマスターズより上に置いてください。このような順序になった経緯についてはMTG Wiki:井戸端にログが残っているのでそちらを参照してくださると幸いです。--Sk 2015年5月14日 (木) 18:34 (JST)

リンク順序の件、確認しました。修整までして頂いてありがとうございます。こちらの不手際により余計なお手数をお掛けしてしまって申し訳ない限りです。今後同様の誤編集を起こさないよう努めます。--Taxin 2015年5月14日 (木) 20:14 (JST)

すみません、エドリックの記述に関して削除されてしまったんですが、あなたの書いた文章だと「能力が起動」してもどうやって勝つのかがまったく明瞭ではありません。ただカードを引いてターンを終了するようにしか読めません。それに具体的な構築は主観といいますが、マナエルフを並べて殴って追加ターンくらいの件をごっそり削るのは、真面目に取り合う気がないんじゃないかなあとすら思います。--120.51.83.22 2015年6月25日 (木) 09:47 (JST)

マジックそのもの、および当wikiに触れて間もない方とお見受けしました(トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trestの能力は誘発型能力であり「起動」型能力ではありません)ので、あなたが編集した第164876版をさらに編集した理由を以下に列挙いたします。
  • どうやって勝つのかがまったく明瞭ではありません』という意見について、勝利までの流れを削除した理由は、それが明瞭である必要がまったくないからです。合同勝利/Coalition Victory地ならし屋/Levelerといった、癖があり扱い方が一見するとわからない類のカードの場合、その利用法やそれを用いた勝利への道しるべを記述することは大変有意義です。それらの手段は非常に限られており、ページを読んだプレイヤーへの助けになります。しかしトレストの密偵長、エドリックそれらのカードとは真逆と言えます。大量のカード・アドバンテージを有効活用する方法は星の数ほど存在しているため、「エドリックの稼いだアドバンテージでなければ成立しない」などといった特殊な例を除きわざわざ記載する必要はありません。平地/Plainsのページに、生み出したマナの使い道を丁寧に何億通りも書いたりしないのと同じです。
  • 基本的な構成は~』という、デッキの紹介めいた記述はカード個別評価の項に書くべきことではありません。そもそも、カジュアル変種ルールである統率者戦にはトーナメントメタゲーム)は存在しません。他のフォーマットであれば、上位入賞者の構築したデッキは広く世に知れ渡り、アーキタイプという言葉を用いてデッキの基本的な構成を表現します。統率者戦にはそれらがなく、例えどんなに優れたデッキリストを書こうと「エドリックを使ったデッキのなかで、あなたがたまたま見かけたことがあるもの」でしかないのです。統率者戦の構築はトーナメント記録に残らないがゆえにプレイヤーによって千差万別であり、あなたの用いた「基本的な構成」という言葉には何の説得力もなかったため削除しました。
  • 「統率者戦最強の統率者は?」という問いに対して、常に筆頭に挙がる一枚である』という記述については、何の情報ソースもなかったため削除しました。R&Dやプロプレイヤーが、インタビューや公式記事などで言及しているのであれば、その情報ソースを併記して復活させてください。
以上です。当wikiの編集方針などはMTG Wiki:利用者への呼びかけを参照してください。--Taxin 2015年6月25日 (木) 12:02 (JST)
主観が混じっていたのはある程度削除されても仕方がないと思います。しかしエドリックはおおむね「なぜぱっと見、地味なクリーチャーがEDHでコレド強力なのか」を、書き記すべきだと思います。EDHはカジュアルフォーマットですから、ある程度は独自研究に拠出する部分があると思います。
統率者の基本的な構成、はざっくり行ってしまえばインターネット上に無数に存在するデッキリストに依拠しています。それらの主だった構成を指して、私は述べたつもりです。「エドリック EDH」で検索すれば、私が指摘したデッキリストは無数に存在しています。そもそもエドリックは統率者を意識して造られたカードだったはずです。それに従ってアーキタイプも存在していると思います。そもそもネット上でたまたま見かけたにしては同じデッキが多すぎるんですが、それは俺の主観なんでしょうか。以上の署名の無いコメントは、120.51.83.22会話/whois)さんが[2015年6月25日 (木) 12:14]に投稿したものです。
組み立てるの項についてご編集ありがとうございます。「N個のからくりを組み立てる/Assemble N Contraptions」とは、「からくりデッキの1番上のカードをN枚公開し、それらを表向きにし、それぞれについてあなたの選んだ起動輪に置いた状態で戦場に出す」を意味する。からくりは同時に公開され、全てを確認してからどの起動輪に置くか選ばれ、同時に戦場に出る。というルールについて、1回ずつめくって配置するということだと店のジャッジに聞いていたため、使嗾する思想/Incite Insightほか複数のからくりを同時に展開する記事で誤った記述をしてしまっておりました。修正の必要があるのですが、念のため「N枚同時に公開し、同時に出す」という処理になる理由をご教示いただけないでしょうか。--細山田 2018年3月8日 (木) 13:20 (JST)
私の編集は主に誤字の修整(駆動輪→起動輪)を行っただけです。責任逃れみたいになってしまって申し訳ないのですが、私ではなく初版を作成した紙餅氏に聞くのが適切かと。--Taxin 2018年3月8日 (木) 14:06 (JST)
これは失礼しました。承知しました。--細山田 2018年3月8日 (木) 15:11 (JST)

初めまして。あなたはBSCがでっち上げと考えているようですが、、BSCは検索すればいくらでも使用例があります。少しは自分で調べてください。とりあえず恣意的は編集は差し戻します。--60.33.85.5 2019年7月4日 (木) 16:30 (JST)

MTG Wiki:利用者への呼びかけ#カードの俗称についてをご覧ください。俗称の追加は禁止されています。--Taxin 2019年7月4日 (木) 16:33 (JST)
勝手なルールを振りかざすな--60.33.85.5 2019年7月4日 (木) 16:35 (JST)

初めまして、Pepperskitterと申します。さて、Taxinさんは先ほど朝々さんの行われたトップページの編集を差し戻されましたが、M:TG Wikiでは俗称などの重要な議論を行う際はトップページで周知を行うというのがこれまでのやり方になります。→一例

失礼ですが、そのようなことも知らずに短絡的に編集するのは控えるべきだと思います。--Pepperskitter 2019年10月29日 (火) 01:36 (JST)

これは失敬、存じ上げませんでした。「MTG Wiki:井戸端にて、新MTG Wikiの編集方針に関する議論が行われています。」という記述が既に存在してたので、記述重複につき取り消しました。まさに、「そのようなことも知らずに」編集しました。ところでその「そんなこと」はヘルプかどこかに方針やルールとして記されているのでしょうか?見つけられなかったのでご教授願えると幸いです。--Taxin 2019年10月29日 (火) 01:44 (JST)
私こそ、少し言いすぎました。ですが、先ほどお伝えした過去版を見ていただくと分かりますが、重要な議論は強調のために別に書くのがMTG Wikiのやり方になります。
「どこかに書いてあるのか?」というご質問ですが、確かにどこにも明文化されていませんね。これは問題だと思いますので、後日明記しておこうと思います。ご指摘ありがとうございます。--Pepperskitter 2019年10月29日 (火) 02:02 (JST)
なるほど、いずれも承知いたしました。適切な編集を行ったと思いこんでいたのでお恥ずかしい限りです。--Taxin 2019年10月29日 (火) 02:15 (JST)
こちらこそ、明文化されていないなら知らなくても仕方ないのに、配慮に欠けておりました。申し訳ありませんでした。--Pepperskitter 2019年10月29日 (火) 02:19 (JST)

Old Fogeyについてです。削除を取り消されておりましたので、私の見解を述べさせていただきます。

  • 「ポータルなどに類する」の一文が具体性を帯びていない。ポータル以前なのかポータルが出た一時期なのか、それとも入門者セット(ポータル3作やスターター?)なのか。自分なりに調べてみましたが、残念ながら私にはそれを特定することはできませんでした。この曖昧な情報は何の助けにもならず、ただ文章をややこしくしているだけに感じました。仮にこの情報が正確性を帯びていたとしても、それはページ下部の「その他」の節に置かれるべきであると思います。
  • そもそも、これがもし仮にポータル準拠だとしたら、いくつかの疑問が生じます。
    • ポータルには「ルール文章が太字」「P/T横の剣と盾」「文章欄の境界線」など、もっと目立つシンボリックな要素が十分にあるにもかかわらず、タイプ行だけがそこに合わせてあるというのは不自然。
    • Old Fogeyは相当な古参である。入門者セットであるポータルのデザインを適用するのは違和感がある。
    • タイプ行が太字だったのが「ポータルを含む一時期」であれ「ポータル以前」であれ、その当時のカードは権利表記及びアーティスト表記がOld Fogeyのように中央揃えではなく左寄せになっている。この時期ないし古い時期のカードを再現しようとしてそうしたというのならば、この部分が比較的新しい時期のもの(具体的にはエクソダス以降、Summon表記が併用されていた時期だとウルザズ・レガシーまでの時期)を選ぶ理由がない。

以上のことから、タイプ行の表記がどういった類のものであれ、開発部が意図してそうしたものであるとは考えにくく、そういったものに対して「こうである」と断定の表記がなされることは不適切と判断しました。 今回、タイプ行について調べるにあたり、当Wiki内の旧枠などの記事も辿りましたがそういった記載はありませんでしたので、これら時期による固有の特徴はまずそちらに記載されるべきではないでしょうか。その上で、Old Fogeyの記事にも解説が必要とお考えであるのならば、概略ではなくその他の節に、「タイプ行の部分が」ポータルなどに類する旨を記載されるべきかと思います。編集合戦は私の望むところではありませんので、最終的な判断はお任せします。長々と失礼いたしました。--Kam 2020年3月5日 (木) 21:28 (JST)

こんばんは。私が差し戻しを行った理由は、有用と思しき情報を「蛇足」と消し去ってしまうのはいささか乱暴であると判断したためであり、情報の正誤に関して精査したわけではありません。ですので、この情報の正誤に関しては(申し訳ありませんが)私にはわかりかねます。この件に関してはOld Fogeyの議論ページを作成するなどして意見を募ってはいかがでしょう。--Taxin 2020年3月5日 (木) 22:25 (JST)
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