義賊/Robber of the Rich
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富める対戦相手のライブラリーから呪文を盗み取る人間・射手・ならず者。
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ルール
- 義賊がプレインズウォーカーを攻撃しているなら、そのプレインズウォーカーのコントローラーが防御プレイヤーである。
- 誘発型能力はif節ルールを使用している。誘発時だけでなく解決時にも防御プレイヤーの手札をチェックし、条件が合わないなら能力は何もしない。
- カードは表向きに追放される。
- 能力の解決中に呪文を唱えることを許可しているわけではない。追放された呪文を唱えるタイミングは、通常のカード・タイプのルールによる許諾に従う。
- 唱えることしか許可されないので、土地が追放されてもそれをプレイすることはできない。
- 当事者カードを出来事として唱えた場合、それの解決に際して追放された後、クリーチャー呪文として唱えることができるのはオーナーではなくあなたである。
- 望む色のマナで”あるかのように”支払うだけで、実際に支払われたマナの色が変わることはない。一徹は実際に支払われたマナの色を参照する。
- 「ならず者で攻撃したターンの間唱えてもよい。」は能力の解決時に発生する継続的効果なので、義賊が戦場を離れた後も、あなたはならず者が攻撃したターンの間に追放された呪文を唱えることができる。
- 「ならず者で攻撃したターン」とはあなたが攻撃クリーチャー指定ステップでならず者を攻撃クリーチャーとして指定したターンを指す。ならず者が攻撃している状態で戦場に出ても、唱える条件を満たさない。