プレインズウォーカーの嘲笑/Planeswalker's Scorn
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プレーンシフトに登場した、プレインズウォーカー・エンチャントの黒版。
運次第だが、恒久的なクリーチャー除去が狙える。
少々重い上に確実性にも欠けるのでイマイチ。 入るなら黒コントロールだろうが、この能力は手札破壊戦術と逆シナジーなので注意。 強要/Coercionなど、選んで捨てさせるタイプに絞って使うなら効果を高めることができるだろう。
サイクル全体に言えることだが、相手が重いカードを使えるようになってから張ったのでは効果が薄い。使うなら早い段階で機能させること。 後にジャッジメントで登場した代言者との相性は何げに良い。
- カードが公開されてから、その点数で見たマナ・コストに合わせて対象を選ぶことは出来ない。
- イラストに描かれているのは邪悪なトカゲ風プレインズウォーカー、テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat。
サイクル
プレーンシフトのプレインズウォーカー・エンチャント。無作為に選ばれた対戦相手の手札のカード1枚を参照する。
- プレインズウォーカーの笑い/Planeswalker's Mirth
- プレインズウォーカーのいたずら/Planeswalker's Mischief
- プレインズウォーカーの憤激/Planeswalker's Fury
- プレインズウォーカーの好意/Planeswalker's Favor