昆虫

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2013年10月22日 (火) 00:16時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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昆虫/Insectは、クリーチャー・タイプの1つ。クモサソリヒルなど個別のクリーチャー・タイプを持つものを除いた俗に言う「ムシ」全般のクリーチャー、またナントゥーコ/Nantukoと呼ばれるカマキリの亜人種がこのクリーチャー・タイプに属する。


Deadly Insect / 命取りの昆虫 (4)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)

被覆(このクリーチャーは呪文や能力の対象にならない。)

6/1


Giant Cockroach / 巨大ゴキブリ (3)(黒)
クリーチャー — 昆虫(Insect)

4/2


Deadbridge Goliath / 死橋の大巨虫 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)

活用(4)(緑)(緑)((4)(緑)(緑),このカードをあなたの墓地から追放する:クリーチャー1体を対象とし、それの上にこのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)

5/5

初出はアイスエイジ・ブロック。この頃はカマキリトンボ大群イモムシなど多様なタイプが存在していたが、テンペスト・ブロックの頃から蜘蛛以外は昆虫に纏められるようになっていった。再録などの機会で旧いカードは昆虫に改訂されていき、クリーチャー・タイプ大再編で完全に統合された。オデッセイ・ブロックオンスロート・ブロックではナントゥーコとして数を増やした。その後も注目される事は少ないが着実に数を増やしている。

全色に存在するが、に圧倒的に多く、次いでの順に多い。

雑多な種が入り混じったタイプなので、共通して持つ能力は少ない。飛行を持つものや、昆虫・トークンを生むものが比較的目立つ。

部族カードは、ネズミ蜘蛛リスと兼用で群がりの庭/Swarmyardが存在する。

昆虫・トークンはを出すカードは多く、その性能も種類が豊富である。オンスロート・ブロックやミラディン・ブロックでは、共通して緑の1/1のトークンである(後にオラクルが変更されて昆虫となった針金バエの巣/Wirefly Hiveを除く)。ミラディンの傷跡ブロックでは、緑の1/1で感染を持ったトークンが出る。

伝説の昆虫はジラ・エリアン/Xira Arienナントゥーコの最長老スリス/Thriss, Nantuko Primus

参考

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