(3):悪魔の機械を再生する。
4/4の再生持ちであるが、コストがあまりに重い。
たしかにマナさえきちんと回れば弱くはないし、実際このカードが作られた時期の再生クリーチャーの中ではトップクラスのタフネスをもっていて頑丈だった。しかし、当時でもこれだけのマナがあればもっと優秀なカードはあったのだ。