夢で忍び寄るもの/Dream Stalker

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2012年3月28日 (水) 08:43時点における219.108.175.199 (トーク) - whois による版
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戦場に出た時に自分のパーマネント戻すクリーチャー

サイズが1/5との2マナ域としては大きめ。もちろん、その大きさ故にデメリットを持ち、自分のパーマネントを戻す必要がある。

しかし、これは使い方次第であり、187クリーチャーを戻して再利用したり、忍び寄るもの自身を戻してストームを稼いだりなど、かつての開門能力と同様に利点にして使っていきたい。時のらせんタイムシフトとして再録された宝石鉱山/Gemstone Mine根の壁/Wall of Rootsなどを再利用できれば中々美味しいだろう。

アルーレンで採用されることも多い。大クラゲ/Man-o'-Warのように対戦相手のクリーチャーをバウンスすることはできないが、自身のクリーチャーを使いまわすことだけを考えた場合、タフネスが高く、能力対象を取らずに解決時に戻すクリーチャーを選ぶため、コンボを阻害されにくくなっている。

参考

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