四筋の稲妻/Forked Lightning
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1マナ軽い代わりにクリーチャー限定となった発火/Pyrotechnics。
ポータルの範囲ではクリーチャー戦が多いので、この手のカードは便利。名前からすると4体のクリーチャーに1点ずつという割り振り方ができそうに思えるが、最大3体までなので注意。
- のちのジャッジメントで下位互換の酷暑/Swelterが登場した。
- 「Forked Lightning」は「枝分かれした雷光」という意味ではあるが、どこから「四筋」と言う訳が出てきたのか興味深い。ダメージの「4点」という点からイメージしたのだろうか。
- 後に登場した二股の稲妻/Forked Boltは英語名が似ているが、そちらは「最大2つに2点を割り振る」と日本語名と機能の一致が見られる。