ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage

提供:MTG Wiki

2024年1月7日 (日) 17:16時点におけるYukikaze (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Jund Battlemage / ジャンドの戦闘魔道士 (2)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)

(黒),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失う。
(緑),(T):緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体生成する。

2/2

戦闘魔道士のジャンド版は、ライフロスクリーチャートークン生成

トークン生成能力が強力。優勢時には頭数を増やし、劣勢時にもブロッカーを用意できるので使い勝手がよい。貪食のエサにも最適。

また、ライフロスも相手が強固なを構えているときにこつこつ相手のライフを奪っていけるので悪くない。

リミテッドでは使い勝手のよいクリーチャー。トークン生成さえ出来れば、黒マナが出なくても採用を検討してよいだろう。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

アラーラの断片の戦闘魔道士サイクル起動コスト友好色色マナを必要とするタップ能力を持つクリーチャー

[編集] 参考

MOBILE