異議あり/Counterpoint
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呪文を打ち消し、墓地からマナ総量がそれ以下の特定のカード・タイプの呪文を唱えることができるインスタント。再解釈/Reinterpretのリアニメイト版といったところ。
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ルール
- 基本的なルールは解決中に呪文を唱える、マナ・コストを支払うことなく唱えるを参照。
- 解決時に対象の呪文が不正な対象になってたなら、異議ありは立ち消え呪文を唱えることもない。
- 対象の呪文が打ち消されない呪文でも、あなたは墓地から呪文を唱えてもよい。
- 対象の呪文のマナ・コストにXが含まれるなら、マナ総量は唱えたプレイヤーが宣言したXの値で変化する。
- 唱える呪文が特定のカード・タイプのマナ総量が対象の呪文以下なら唱えることができる。分割カードなら唱える側のマナ総量が対象の呪文以下なら唱えることができる。墓地に執念の徳目/Virtue of Persistenceがあるなら、それはソーサリーであるロークスワインの嘲笑/Locthwain Scornでなら唱えることができる。