Time Machine

提供:MTG Wiki

2022年12月23日 (金) 19:04時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Time Machine (5)
アーティファクト

(T):あなたがオーナーであるトークンでないクリーチャー1体を対象とし、それとTime Machineを追放する。同じ対戦相手との次のゲームのあなたのXターン目のアップキープの開始時に、それらのカードを両方とも戦場に戻す。Xは追放されたクリーチャーのマナ総量に等しい。


クリーチャーを未来(次のゲーム)に送るアーティファクト

ただ、戻るにはマナ総量の分だけ時間がかかるので、あまりに重いクリーチャーを送ると戦場に出る前にゲームが終わってしまうかもしれない。1マナアーティファクト・クリーチャーを送って親和の足しにする、などが有効な使い方だろうか。色の合わない多色カードを送るのも面白そうだ。そもそもこれ自体が5マナと重いことが問題となるが、次のゲームでは戦場に戻ってきたTime Machineをそのまま再利用できる。同じ対戦相手との連戦が続くならば活用したい。

[編集] 脚注

  1. HITCHHIKING ON COATTAILSWotC、文:Mark Gottlieb、英語)

[編集] 参考

MOBILE