俊足の豹/Fleetfoot Panther

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2008年8月6日 (水) 17:29時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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非常に使い勝手の良い開門クリーチャーインスタントプレイができるため、クリーチャーを守ったり、相手が攻撃してきたところで出して奇襲ブロックしたりできる。何よりブラストダーム/Blastodermを戻せる点が非常に嬉しい。

これが手札にそれぞれ1枚あると、ほぼ不死身のブロッカーになる。ただし、打ち消し呪文には注意されたし。

実際にはハルマゲドン/Armageddon第7版で消えて以来、のクリーチャーデッキは廃れてしまったため、強力なポテンシャルを秘めていながらも、トーナメントシーンではほとんど見かけなかった残念なクリーチャーである。

余談だが、下記にもあるプレーンシフトアンコモン開門クリーチャーの内、他の4体は187クリーチャーだがこれだけインスタントプレイと少し毛色が異なっている。

関連カード

サイクル

プレーンシフトアンコモン開門クリーチャーサイクル俊足の豹/Fleetfoot Panther以外はETB能力を持ち、開門能力で自身を戻すことで、ETB能力を使い回すことができる。俊足の豹はETB能力の代わりに瞬速を持つ。

参考

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