プラズマの操作手/Plasma Jockey

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2022年5月8日 (日) 23:16時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
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Plasma Jockey / プラズマの操作手 (3)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) 戦士(Warrior)

プラズマの操作手が攻撃するたび、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
奇襲(2)(赤)(あなたがこの呪文を奇襲コストで唱えたなら、これは速攻と「このクリーチャーが死亡したとき、カード1枚を引く。」を得る。次の終了ステップの開始時に、これを生け贄に捧げる。)

3/1

攻撃するとブロック制限を与えるヴィーアシーノ戦士。1体のファッティに睨みを利かされて攻勢が止まる、というリミテッドでありがちな状況を解決してくれる。

奇襲を使えばカード・アドバンテージを失うことなく1ターン限りの打点ブロッカーの排除をこなしてくれる。元々頭でっかちで攻撃に参加する=死亡となりやすいため、使い捨てになるのは気にならないだろう。複数のファッティに待ち構えられると結局沈黙してしまうものの、疑似的なサイクリングと割り切ってしまえば問題あるまい。

構築ではを使うなら焼いてしまう方が早い。サイズの大きなブロッカーに構えられているような盤面では悪くないかもしれないが、登場時のスタンダード多色地形が豊富なので、理由がなければと組み合わせてしまった方がよいだろう。

参考

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