ジャーシル/Jarsyl
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Jarsyl(ジャーシル)は、ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫でありジョダー/Jodahの先祖にあたる。
Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。
弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。残りの研究書もChurch of Tal(タルの教会)によって没収されている。彼の日誌のオリジナルは魔道士議事会/The Conclave of Magesへと流れ着き保管されていた。