秋の占い師/Augur of Autumn

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2022年12月5日 (月) 20:33時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
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Augur of Autumn / 秋の占い師 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見てもよい。
あなたはあなたのライブラリーの一番上から土地をプレイしてもよい。
集会 ― あなたがパワーが異なる3体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、あなたはあなたのライブラリーの一番上にあるクリーチャー呪文を唱えてもよい。

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ライブラリーの一番上から土地プレイできるようになるクルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphixのような人間ドルイド集会の条件を満たしていればクリーチャー呪文唱えることができるようになる。

先輩と同様、ライブラリーから土地がプレイできるだけでもアドバンテージを荒稼ぎできる。集会を満たせばクリーチャーも唱えられるようになるので、適切にデッキ構築すれば未来予知/Future Sightも同然のアドバンテージ・エンジンとなる。

ライブラリートップが2連続で土地だったりした場合は結局ドローが止まってしまうが、これが気になるのであればスタンダードではドルイド・クラス/Druid Classと相性が良く、ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya状態になる。流石に3連続で土地が並んでいたら止まってしまうが、ドローの質はかなり高められるだろう。ライブラリーの一番上を確認できる他のカードと同様、シャッフル切削とは強力なシナジーを形成する。

土地とクリーチャー以外は出せないことも考えると、これを軸に据えるのであれば土地以外の大半をクリーチャーで染めたデッキを構築することになる。集会のことも考慮し、ある程度パワーをばらけさせて組んでおこう。

ルール

参考

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