発掘現場の技師/Digsite Engineer

提供:MTG Wiki

2023年4月30日 (日) 23:16時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Digsite Engineer / 発掘現場の技師 (2)(白)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf) 工匠(Artificer)

あなたがアーティファクト呪文を唱えるたび、あなたは「(2)を支払い、『このクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき+1/+1の修整を受ける。』を持つ無色の0/0の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。」を選んでもよい。

3/3

あなた唱えるアーティファクトに、2マナ構築物トークンをつけてくれるマイア鍛冶/Myrsmith上位種。追加マナが1多い分、トークンはアーティファクトの数だけ強くなる。

アーティファクトを沢山唱えていく事でファッティだらけの盤面を構成できるので、マイア鍛冶以上に何度も誘発させて行きたいが、毎回かかる追加2マナはなかなかきついので、コスト減少カードで可能な限り負担を減らしたい。エスパーゾア/Esperzoa祖先の像/Ancestral Statueなどの自軍バウンス回収能力で継続的に唱えられる体勢を整えるのも重要。また、オパールのモックス/Mox Opalなどの0マナカードを用いるのもよいだろう。

[編集] 参考

MOBILE