足早のローグ/Lightfoot Rogue
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Lightfoot Rogue / 足早のローグ (1)(黒)
クリーチャー — ハーフリング(Halfling) ならず者(Rogue)
クリーチャー — ハーフリング(Halfling) ならず者(Rogue)
騙し討ち ― 足早のローグが攻撃するたび、1個のd20を振る。
1-9|ターン終了時まで、これは接死を得る。
10-19|ターン終了時まで、これは+1/+0の修整を受け接死を得る。
20|ターン終了時まで、これは+3/+0の修整を受け先制攻撃と接死を得る。
攻撃時に20面サイコロを振って騙し討ちするならず者。低目なら2/1接死、高目なら3/1接死、クリティカルで5/1接死・先制攻撃になる。
最低でも必ず接死が付き、55%の確率でパワー3以上になるアタッカー向けのカード。クリティカルならば先制攻撃もつくため戦闘では無敵となる。
しかし、どちらかといえば防御向きの能力である接死が攻撃時にしか得られないというのはマイナス点。大型クリーチャーとのトレードを迫れるかもしれないが、フォーゴトン・レルム探訪はファンデルヴァーの失われた鉱山/Lost Mine of Phandelverなどによりトークンが生成されやすい環境のため、実際にはそれらと相討ちして終わることが多い。
接死持ちの軽量アタッカーであるため予備の短剣/Spare Daggerとの相性が良い。ただし、こちらの能力が解決してからでないと接死を得られないのでスタックでは必ず短剣の上にローグを積むこと。