暗号動物学者、ローニス/Lonis, Cryptozoologist

提供:MTG Wiki

2021年6月16日 (水) 21:31時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Lonis, Cryptozoologist / 暗号動物学者、ローニス (緑)(青)
伝説のクリーチャー — 蛇(Snake) エルフ(Elf) スカウト(Scout)

これでもトークンでもないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、調査を行う。
(T),手掛かり(Clue)X個を生け贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上からカードX枚を公開する。あなたはその中から、マナ総量がX以下で土地でないパーマネント・カード1枚をあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。そのプレイヤーは残りを自分のライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。

1/2

未評価カードです
このカード「暗号動物学者、ローニス/Lonis, Cryptozoologist」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

モダンホライゾン2レアの2カードサイクル。うち6枚が伝説のクリーチャー

ストーリー

ローニス/Lonisは、ラヴニカ/Ravnicaに住む研究者。男性。エルフ/Elfの上半身との下半身を持つ(イラスト)。シミック連合/The Simic Combineの一員と思われる。

ローニスは幼い頃からずっと、ラヴニカの日常生活の見えないところに、奇妙で謎めいた生物が棲んでいると信じてきた――毒イガ茸/The noxbur shroom、フクロウサウルス/The owlipedosaur、灯火蟹/The lamplight crabといったものだ。長年の研究と調査からは何も得られなかったが、ローニスは今も屈していない。彼を馬鹿にし、その研究を冗談だと見なす者もいるかもしれないが、ラヴニカにはまだ発見されていない謎が眠っていると、ローニスは知っている。自分に忍耐と固執があるかぎり、いつの日か真実を明らかにできるだろう、そうローニスは信じている。

  • 日本語版のカード名は適切な訳とは言えない。接頭辞crypto-には「暗号の」の意味もあるが、ここでは「隠れた、見えない、秘密の」の意味だろう。

登場作品・登場記事

参考

MOBILE