寛大な夜明け、ラシエル/Lathiel, the Bounteous Dawn

提供:MTG Wiki

2020年11月28日 (土) 22:37時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Lathiel, the Bounteous Dawn / 寛大な夜明け、ラシエル (2)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — ユニコーン(Unicorn)

絆魂
各終了ステップの開始時に、このターンにあなたがライフを得ていた場合、他の望む数のクリーチャーを対象とする。その得たライフの点数以下の数の+1/+1カウンターを、それらの上に望むように割り振って置く。

2/2

終了ステップに、このターン得たライフと同じ数の+1/+1カウンター振り分ける伝説のユニコーン

未評価カードです
このカード「寛大な夜明け、ラシエル/Lathiel, the Bounteous Dawn」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

  • 誘発条件を満たすには、戦闘後メインフェイズが終わるまでにあなたがライフを得ている必要がある。終了ステップに入ってからライフを得ても、遡って能力誘発することはない。
  • ラシエルが戦場に存在する前にライフを得ていた場合も能力は誘発する。
  • ライフの差分ではなく得た点数だけを参照する。あなたが同じターンに2点のライフを得た後に3点のダメージを受けた場合、得たライフは2点なので能力は誘発する。
  • 能力が誘発した際に割り振る+1/+1カウンターの数は決定される。解決までにあなたが追加のライフを得た場合でも、割り振るカウンターの数が増えることはない。
  • 対象の数は0を選んでもよい。そうした場合、カウンターは割り振られない。

関連カード

サイクル

統率者レジェンズレアの2伝説のクリーチャーサイクル

ストーリー

ラシエル/Lathielは、何処かの次元/Planeに棲むユニコーン。雌(イラスト)。

あらゆる森の伝説の中でも、ラシエルほど捉えどころのないものはない。伝わるところによれば、正しい日の、夜明けのまさにその瞬間に森にいたなら、この堂々たる獣を垣間見る機会を得られるという。彼女に実際に会うことができた幸運な者は、力を授かったと感じる――俗世的な心配は温かな平穏の波に洗い流されてしまうのだ。

登場作品・登場記事

参考

MOBILE