轟く叱責/Thundering Rebuke

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2020年10月6日 (火) 15:38時点におけるマーボー (トーク | 投稿記録)による版
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1マナ重くなった代わりにプレインズウォーカーも対象にできるようになった炎の斬りつけ/Flame Slash

スタンダードで入れ替わりとなった溶岩コイル/Lava Coilと比べると、追放効果が無くなったがプレインズウォーカー除去にも使えるようになった。大量のプレインズウォーカーが収録されていた灯争大戦も同じくスタン落ちし、プレインズウォーカー対策の重要性こそ減っているものの、-X効果を使った後の精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragonなどの仮想敵は依然として存在する。

登場時のスタンダードで共存する4点火力にはレッドキャップの乱闘/Redcap Meleeがある。創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation対策の場合はインスタントかつ1マナのそちらが優先されるが、安定性と汎用性を重視する場合はこちらに軍配が上がる。

参考

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