提供:MTG Wiki

2020年4月13日 (月) 01:26時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

/Foxは、クリーチャー・タイプの一つ。動物のキツネの他、神河/Kamigawaの狐頭の獣人「狐人(きつねびと)/Kitsune」がこのクリーチャー・タイプを持つ。


Eight-and-a-Half-Tails / 八ツ尾半 (白)(白)
伝説のクリーチャー — 狐(Fox) クレリック(Cleric)

(1)(白):あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時までプロテクション(白)を得る。
(1):呪文1つかパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで白になる。

2/2


Silverchase Fox / 銀筋毛の狐 (1)(白)
クリーチャー — 狐(Fox)

(1)(白),銀筋毛の狐を生け贄に捧げる:エンチャント1つを対象とし、それを追放する。

2/2


Filigree Familiar / 金線の使い魔 (3)
アーティファクト クリーチャー — 狐(Fox)

金線の使い魔が戦場に出たとき、あなたは2点のライフを得る。
金線の使い魔が死亡したとき、カードを1枚引く。

2/2

初出はアイスエイジArctic Foxes神河ブロックでは狐人として数を増やした。その後も数年に1枚程度のペースで登場している。

ほとんどが単色クリーチャーだが、単色、単色、赤白多色無色、無色のアーティファクト・クリーチャーにもそれぞれ少数ずつ存在する。全体的に小型から中型。狐人として、同時にクレリックであるものがほとんどである。

部族カード狐の守護神/Patron of the Kitsuneのみ。

伝説の狐はイコリア:巨獣の棲処現在、反転カードを含め6体存在する(「伝説の(Legendary)・狐(Fox)」でWHISPER検索)。

  • 日本の伝承に『妖狐』というのがあるが、マジックでは獣頭人身(俗に言うワーフォックス)のイメージのほうが強いためか、スピリット(神)と兼ねもつ狐は少ない。

参考

MOBILE