巻き直し/Rewind

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2008年12月11日 (木) 16:45時点における115.177.139.145 (トーク) - whois による版
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解説

フリースペルであるカウンター。ややコスト重いのでプレイできるのは中盤から後半になるが、隙を作りにくく、またアンタップした土地インスタントドローカードなどに活用できるのが利点。

  • フリースペルではあるが能動的には撃てないのでフリースペルゆえの凶悪性は低く、まともな部類に入る。
  • 第8版を選ぼう放逐/Dismissに勝ち基本セット入りを果たし、その際アンコモンに格上げされた。
  • 第9版を選ぼうでも押収/Confiscateとセットで説得/Persuasionと対決して勝利、続けて再録
  • パーミッションの天敵である万の眠り/Gigadrowseに対し、土地を4〜5枚は守ることができる。
  • 全てのフリースペルに言える事だが打ち消されると土地はアンタップ出来ないので注意。そのためパーミッションとのマッチではサイドアウトした方がいい。
  • この“wind”は「巻く」の意味なので発音は「ワインド」。よって正しい発音は「リウィンド」じゃなくて「リワインド」。ギターの弦巻きや自動巻き時計の巻き上げ機等をワインダーと呼ぶのと同様。

参考

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