拡大鏡/Magnifying Glass
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調査ができるマナ・アーティファクト。
ドロー能力は手掛かりの起動分も合わせると計6マナもかかってしまうので、ドローソースとしても余りにも重い。登場時のスタンダードにはマナ加速、後半のドローソースとしても優秀な面晶体の記録庫/Hedron Archiveが既に存在するので、デッキに採用するのなら継続的にアーティファクト・トークンを出せることを生かしていきたい。
参考
- The M-Files: Shadows over Innistrad, Part 2 /Mファイル『イニストラードを覆う影』編・パート2(Latest Developments 2016年4月15日 Sam Stoddard著)
- カード個別評価:イニストラードを覆う影 - アンコモン