Eye to Eye
提供:MTG Wiki
黒のクリーチャーにも効くが再生可能な闇への追放/Dark Banishing。ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使おう。
- にらめっこと訳されている「staring contest」とは、互いに目を合わせて先に瞬きをするか目を逸らした方が負けになるという遊びのこと。「先に笑った方の負け」というにらめっことは異なる。
- 自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。
- FAQの日本語訳(JNRの非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。
- 後に、にらめっこがなくなった代わりに色拘束が厳しくなった殺害/Murderが登場している。
関連カード
サイクル
アンヒンジドのミニゲーム・カードサイクル。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。
- Head to Head(質問ゲーム)
- Mouth to Mouth(息止め競争)
- Eye to Eye(にらめっこ)
- Face to Face(ジャンケン)
- Side to Side(腕相撲)