The Finals08
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→上位入賞者) |
|||
19行: | 19行: | ||
*優勝 [[市川典和]] ([[黒緑エルフ]]、[[バントアグロ]]) | *優勝 [[市川典和]] ([[黒緑エルフ]]、[[バントアグロ]]) | ||
*準優勝 [[中田直樹]] ([[黒緑エルフ]]、[[白ウィニー]]) | *準優勝 [[中田直樹]] ([[黒緑エルフ]]、[[白ウィニー]]) | ||
− | *ベスト4 [[平山淳史]] ([[ | + | *ベスト4 [[平山淳史]] ([[残酷コントロール#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|5色残酷コントロール]]、[[赤緑白ビートダウン#アラーラの断片ブロック期|ナヤビートダウン]]) |
*ベスト4 [[平島佑太郎]] ([[フェアリー (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|青黒フェアリー]]、<不明>) | *ベスト4 [[平島佑太郎]] ([[フェアリー (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|青黒フェアリー]]、<不明>) | ||
*ベスト8 [[田中理澄]] ([[白黒トークン]]、<不明>) | *ベスト8 [[田中理澄]] ([[白黒トークン]]、<不明>) | ||
− | *ベスト8 [[守屋大輔]] ([[5色デッキ|5色]] | + | *ベスト8 [[守屋大輔]] ([[5色デッキ|5色]][[目覚ましヒバリ/Reveillark|ヒバリ]]、<不明>) |
*ベスト8 [[岩崎裕輔]] ([[フェアリー (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|青黒フェアリー]]、[[赤緑白ビートダウン|ナヤビートダウン]]) | *ベスト8 [[岩崎裕輔]] ([[フェアリー (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|青黒フェアリー]]、[[赤緑白ビートダウン|ナヤビートダウン]]) | ||
*ベスト8 [[山田裕樹]] ([[フェアリー (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|青黒フェアリー]]、[[バントアグロ]]) | *ベスト8 [[山田裕樹]] ([[フェアリー (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|青黒フェアリー]]、[[バントアグロ]]) |
2010年6月16日 (水) 11:11時点における版
The Finals08は、2008年に開催されたThe Finals。
世界選手権08で圧倒的支配を誇った青黒フェアリーがなおもトップメタではあったが、第2勢力として浮上した黒緑エルフが活躍。黒緑エルフを使う市川典和が優勝を収めた。
- プロツアー・ポイントなどによる招待参加がなくなり、すべての参加権が店舗予選によって与えられた。
- これによって、国際大会で活躍するようなプロプレイヤーの多くが本戦出場から弾き出される結果となり、それまで数年のThe Finalsとは一線を画す大会風景となった。
目次 |
基本データ
- 日時:2008年12月27日~12月28日
- 会場:ハイライフプラザいたばし
- フォーマット:混合
- 1日目:スタンダード(第10版+ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片)5回戦
- 2日目:アラーラの断片ブロック構築(アラーラの断片)5回戦
- 決勝:スタンダード
- 参加者数:145名
- ヘッドジャッジ:川島和也
上位入賞者
- 優勝 市川典和 (黒緑エルフ、バントアグロ)
- 準優勝 中田直樹 (黒緑エルフ、白ウィニー)
- ベスト4 平山淳史 (5色残酷コントロール、ナヤビートダウン)
- ベスト4 平島佑太郎 (青黒フェアリー、<不明>)
- ベスト8 田中理澄 (白黒トークン、<不明>)
- ベスト8 守屋大輔 (5色ヒバリ、<不明>)
- ベスト8 岩崎裕輔 (青黒フェアリー、ナヤビートダウン)
- ベスト8 山田裕樹 (青黒フェアリー、バントアグロ)