真鍮人間/Brass Man

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昔は[[アップキープ]]中であれば何度でもアンタップできたため、[[炎の鞭/Fire Whip]]などとの[[ギミック]]が可能だった。現在では亜種の[[ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon]]などと同様、1[[ターン]]に1回しかアンタップのチャンスは無くなってしまった。
 
昔は[[アップキープ]]中であれば何度でもアンタップできたため、[[炎の鞭/Fire Whip]]などとの[[ギミック]]が可能だった。現在では亜種の[[ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon]]などと同様、1[[ターン]]に1回しかアンタップのチャンスは無くなってしまった。
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ただし上記の[[ギミック]]を組み込まずとも、[[白騎士/White Knight|騎士]]を止める[[タフネス]]を持ち[[プロテクション]]に引っかからないことから、黎明期では[[アーキタイプ]]を問わず採用されることがあった。
  
 
*亜種として[[ミラディン]]で[[ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon]]と[[ゴブリンの飛行艇/Goblin Dirigible]]が、[[時のらせん]]で[[真鍮の虻/Brass Gnat]]が登場した。
 
*亜種として[[ミラディン]]で[[ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon]]と[[ゴブリンの飛行艇/Goblin Dirigible]]が、[[時のらせん]]で[[真鍮の虻/Brass Gnat]]が登場した。

2010年2月13日 (土) 00:14時点における版


コスト・パフォーマンスは良いが、代わりにアンタップに関して制限が付いている。ミニサルディアの巨像/Colossus of Sardiaとも言えるカード。

昔はアップキープ中であれば何度でもアンタップできたため、炎の鞭/Fire Whipなどとのギミックが可能だった。現在では亜種のゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagonなどと同様、1ターンに1回しかアンタップのチャンスは無くなってしまった。

ただし上記のギミックを組み込まずとも、騎士を止めるタフネスを持ちプロテクションに引っかからないことから、黎明期ではアーキタイプを問わず採用されることがあった。

参考

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