拒否/Nix
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(版間での差分)
(呪文のコピーは唱えられていないので「唱えるためにマナが使われていない場合、それを打ち消す」拒否では打ち消せません) |
(削除理由が間違いと思われる記述を復活。唱えられていない呪文は、唱えるためにマナが使われていることはない。[http://mjmj.info/data/obsolete/faq_fut_j.html 未来予知FAQ]) |
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以上の呪文を1マナで確実に打ち消せるため、はまれば強いが、役に立たないときは完全に[[紙]]になるため、投入には[[メタ]]をよく読む必要がある。 | 以上の呪文を1マナで確実に打ち消せるため、はまれば強いが、役に立たないときは完全に[[紙]]になるため、投入には[[メタ]]をよく読む必要がある。 |
2010年1月17日 (日) 23:27時点における版
1マナの条件付きカウンターカード。マナを支払われずに唱えられた呪文のみを打ち消すことができる。
マナを支払わずに唱えられる呪文は意外と多く、以下のものが挙げられる。
- 待機が切れた呪文
- 元々マナ・コストが0である呪文(契約サイクルや羽ばたき飛行機械/Ornithopterなど)
- 召集や親和などにより、マナ・コストが軽減されて0になっている呪文
- ピッチスペル
- フラッシュバックやマッドネス、罠などの代替コストにマナが含まれていない呪文
- 呪文のコピー。
以上の呪文を1マナで確実に打ち消せるため、はまれば強いが、役に立たないときは完全に紙になるため、投入にはメタをよく読む必要がある。
- その呪文の点数で見たマナ・コストは関係ない。あくまでも唱えるのに支払われたマナを参照する。裏向きの変異呪文は3マナを支払っているため打ち消せないし、抵抗の宝球/Sphere of Resistance等で元々0マナの呪文のコストが増えても打ち消せない。
参考
- カード個別評価:未来予知 / タイムシフト - レア