初めて欲したもの、仇麻呂/Adamaro, First to Desire

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
7行: 7行:
 
高速ダンプの赤が使った場合、相手にコントロールを奪われてもまったく怖くないところが利点。
 
高速ダンプの赤が使った場合、相手にコントロールを奪われてもまったく怖くないところが利点。
  
 +
*[[多人数戦]]なら、割と安定して使える可能性が高まる。
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
===サイクル===
 
===サイクル===

2009年2月28日 (土) 22:36時点における版


Adamaro, First to Desire / 初めて欲したもの、仇麻呂 (1)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)

初めて欲したもの、仇麻呂のパワーとタフネスはそれぞれ、手札に最も多くのカードを持つ対戦相手の手札にあるカードの枚数に等しい。

*/*

対戦相手手札の枚数を参照するマロー/Maroのバリエーション。

金属モックス/Chrome Moxでの高速召喚が有用だと思われるが、炎歩スリス/Slith Firewalkerと違って速攻はないのでどこまで活躍できるかは不透明。手札を溜め込ませる、土地破壊デッキハウリング・オウルなら出番はあるかもしれない。

高速ダンプの赤が使った場合、相手にコントロールを奪われてもまったく怖くないところが利点。

  • 多人数戦なら、割と安定して使える可能性が高まる。

関連カード

サイクル

神河救済手札の枚数を参照する伝説のスピリット、「麻呂」サイクルマロー/Maroのバリエーションである。

参考

MOBILE