アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist
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2008年8月25日 (月) 23:02時点における版
Aphetto Alchemist / アフェットの錬金術師 (1)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(T):クリーチャー1体かアーティファクト1つを対象とし、それをアンタップする。
変異(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
2マナの変異持ちウィザード。アンタップする能力を持つので、疑似警戒付加やタップ能力の起動回数増加などが行える。
撹乱するピット魔道士/Disruptive Pitmageなどの水増し要員ぐらいしか使い道がなかなか思いつかないが、リミテッドでは専ら溶岩使いの技/Lavamancer's Skillの土台として頑張っていた。全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotentや火花鍛冶/Sparksmithなどと組めば恐ろしい働きをすることも。
- 可能なら溶岩使いの技/Lavamancer's Skillは別のウィザードに付け、これと連係させた方がよい。
- 催眠の宝珠/Mesmeric Orbが場に出ているとき、自分を対象にして能力を使うと、自分のライブラリーを好きなだけ削れる。
- 能力やサイズが天光を求める者/Seeker of Skybreakを彷彿とさせる。青であるためマナ・クリーチャーとのシナジーは期待できないが、タフネスが上がって変異を持って正体を隠せる様になった分、死ににくくなったのでシステムクリーチャーとしての信頼度は上がっていると言える。