野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn
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*[[ゼンディカー/Zendikar]]の[[次元/Plane]]には、以前にも土地を追加で[[プレイ]]できるエルフである[[ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya]]がいた。ミーナとデーンも、[[ムル・ダヤの共同体/The Mul Daya Nation]]のエルフである。 | *[[ゼンディカー/Zendikar]]の[[次元/Plane]]には、以前にも土地を追加で[[プレイ]]できるエルフである[[ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya]]がいた。ミーナとデーンも、[[ムル・ダヤの共同体/The Mul Daya Nation]]のエルフである。 |
2024年7月19日 (金) 08:12時点における最新版
Mina and Denn, Wildborn / 野生生まれのミーナとデーン (2)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 同盟者(Ally)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 同盟者(Ally)
あなたの各ターンに、あなたは追加の土地を1つプレイしてもよい。
(赤)(緑),あなたがコントロールする土地を1つ、オーナーの手札に戻す:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それはトランプルを得る。
踏査/Explorationを内蔵し、さらに土地を手札に戻してトランプルを付与する起動型能力を持つ伝説のエルフ・同盟者。
多色とはいえ4マナで4/4のサイズは戦闘要員としては充分。マナ加速能力によりさらなるファッティに繋げてもよいが、特筆すべきは上陸との相性の良さ。手札から土地が尽きても起動型能力で戻すことで、絶えることなく複数回の上陸を誘発させることができる。上陸によりサイズが上がるクリーチャーは少なくないため、トランプルも活かしやすい。マナ加速とタイプ的シナジーに秀でたエルフである点も見逃せない。
- ゼンディカー/Zendikarの次元/Planeには、以前にも土地を追加でプレイできるエルフであるムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Dayaがいた。ミーナとデーンも、ムル・ダヤの共同体/The Mul Daya Nationのエルフである。