次元の結節点/Planar Nexus

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(新たな神座(下層の座/Trenchpost)が同時に登場しているので枚数の言及を削除)
 
8行: 8行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[5色土地]]
+
*[[5色土地]]([[機能別カードリスト]])
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3統率者デッキ]] - [[レア]]

2024年6月18日 (火) 14:03時点における最新版


Planar Nexus / 次元の結節点
土地

次元の結節点はすべての非基本土地タイプである。(非基本土地タイプには、ウルザの(Urza's)、球層(Sphere)、鉱山(Mine)、砂漠(Desert)、神座(Locus)、棲み家(Lair)、塔(Tower)、洞窟(Cave)、魔力炉(Power-Plant)、門(Gate)が含まれる。)
(T):(◇)を加える。
(1),(T):好きな色1色のマナ1点を加える。


基本土地タイプを除くあらゆる土地タイプを有する土地Unfinity近傍の惑星/Nearby Planet黒枠版と言えるだろうか。基本性能はゆらめく岩屋/Shimmering Grottoと同様であり、その数ある上位互換の1つ。

土地タイプ関連の様々なシナジーを扱える。球層など、タップインのものが多い土地タイプにとってはアンタップインという点も嬉しい。中でも特筆すべきはウルザの鉱山魔力炉神座であることだろうか。ウルザランドはこれ1枚で全種類揃えた扱いになり、12post系デッキではさらなる神座の水増しとなる。

難点は単体性能がやや低い点。マナ基盤の不利を抱えることになるため、採用できるかはデッキの安定性と相談したい。

[編集] 参考

MOBILE