日勤の終わり/Done for the Day
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*[[誘発型能力]]は[[if節ルール]]を使用している。[[終了ステップ]]の開始時にいずれかのクリーチャーを[[コントロール]]していなければ[[能力]]は[[誘発]]せず、[[解決]]時にも条件を満たせていなければ何もおきない。3種類コントロールしているかは、解決時に参照される。 | *[[誘発型能力]]は[[if節ルール]]を使用している。[[終了ステップ]]の開始時にいずれかのクリーチャーを[[コントロール]]していなければ[[能力]]は[[誘発]]せず、[[解決]]時にも条件を満たせていなければ何もおきない。3種類コントロールしているかは、解決時に参照される。 | ||
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2024年5月14日 (火) 11:13時点における最新版
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Done for the Day / 日勤の終わり (2)(緑)エンチャント
あなたの終了ステップの開始時に、あなたが従業員(Employee)やパフォーマー(Performer)やロボット(Robot)をコントロールしている場合、(TK)を得るか宝物(Treasure)・トークン1個を生成してもよい。あなたが3種類すべてをコントロールしているなら、あなたがオーナーであり土地でないパーマネント1つにステッカー1枚を貼ってもよい。
従業員、パフォーマー、ロボットとテーマパークのスタッフがいると恩恵が得られるエンチャント。
単純にマナ加速として使える他、マナが溢れて特にアーティファクトシナジーが無い場合もチケット・カウンターの形で戦力に貢献してくれる。条件を満たせばステッカーを貼る動きも補完できるが、能力・ステッカーやパワー/タフネス・ステッカーを貼る手段に関しては別途確保しておくとより安定するだろう。
従業員とパフォーマーはUnfinityの主要職業であり、1種類なら比較的狙いやすい。一方3種類を目指す場合はロボットが白と赤に偏っている。青は従業員、黒はパフォーマーが元々少ないのもあり、リミテッドなら白緑か赤緑が有力となるか。
- 誘発型能力はif節ルールを使用している。終了ステップの開始時にいずれかのクリーチャーをコントロールしていなければ能力は誘発せず、解決時にも条件を満たせていなければ何もおきない。3種類コントロールしているかは、解決時に参照される。
- 2024年5月13日付けでレガシー、ヴィンテージにおいて禁止カードの指定を受けた。禁止理由については___ゴブリン/___ Goblin#禁止指定を参照。