第10管区の英雄/Tenth District Hero

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{カードテキスト |カード名=Tenth District Hero / 第10管区の英雄 |コスト=(1)(白) |タイプ=クリーチャー ─ 人間(Human) |カードテキス...」)
 
3行: 3行:
 
|コスト=(1)(白)
 
|コスト=(1)(白)
 
|タイプ=クリーチャー ─ 人間(Human)
 
|タイプ=クリーチャー ─ 人間(Human)
|カードテキスト=(1)(白)、証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。<br>(2)(白)、証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。  
+
|カードテキスト=(1)(白)、証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。<br>(2)(白)、証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。  
 
|PT=2/3
 
|PT=2/3
 
|背景=legal
 
|背景=legal
 
}}
 
}}
''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。''
+
''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。''<!--{{#card:Tenth District Hero}}}}-->
  
 
[[証拠収集]]を行っていくことで[[強化]]されていく[[人間]]。最終的に[[伝説の]]人間・[[探偵]]となる。
 
[[証拠収集]]を行っていくことで[[強化]]されていく[[人間]]。最終的に[[伝説の]]人間・[[探偵]]となる。
14行: 14行:
  
 
{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}
 
{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}
 +
 +
==ストーリー==
 +
'''ミレヴァ'''/''Mileva''は[[ラヴニカ/Ravnica]]の[[ボロス軍/Boros Legion]]に所属する[[人間/Human#ラヴニカ|人間/Human]]。女性。
 +
 +
[[タージク/Tajic]]の部下とみられる。[[灯争大戦]]では激戦地となった[[ラヴニカ/Ravnica#地理|第10地区/The Tenth District]]に派遣され、[[カバ]]や人間の[[永遠衆/Eternal]]と戦った。
 +
 +
*[[第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire]]とは同一人物と思われるが、あちらの第10"管区"という[[誤訳]]も引き継いでしまっている。詳細は[[第10管区の古参兵/Tenth District Veteran]]を参照。
 +
*この[[カード]]は[[兵士]]ではなく探偵であることから、ボロス軍を抜けたものと思われる。
 +
===[[フレイバー・テキスト]]に登場===
 +
;[[ラヴニカのギルド]]
 +
:[[デヴカリンの造反者/Devkarin Dissident]]
 +
;[[灯争大戦]]
 +
:[[ラゾテプのビヒモス/Lazotep Behemoth]]、[[第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire]]
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[クリーチャー・タイプを変更するカード]]([[機能別カードリスト]])
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[レア]]
 +
__NOTOC__

2024年2月4日 (日) 02:49時点における版


Tenth District Hero / 第10管区の英雄 (1)(白)
クリーチャー ─ 人間(Human)

(1)(白)、証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。
(2)(白)、証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。

2/3


カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

証拠収集を行っていくことで強化されていく人間。最終的に伝説の人間・探偵となる。

未評価カードです
このカード「第10管区の英雄/Tenth District Hero」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ストーリー

ミレヴァ/Milevaラヴニカ/Ravnicaボロス軍/Boros Legionに所属する人間/Human。女性。

タージク/Tajicの部下とみられる。灯争大戦では激戦地となった第10地区/The Tenth Districtに派遣され、カバや人間の永遠衆/Eternalと戦った。

フレイバー・テキストに登場

ラヴニカのギルド
デヴカリンの造反者/Devkarin Dissident
灯争大戦
ラゾテプのビヒモス/Lazotep Behemoth第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire

参考

MOBILE