外骨格の鎧/Exoskeletal Armor
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
5行: | 5行: | ||
[[対戦相手]]の[[墓地]]も数えるため、[[地震/Earthquake]]などの[[全体除去]]で[[場]]を掃除して、[[極楽鳥/Birds of Paradise]]につけると面白い。 | [[対戦相手]]の[[墓地]]も数えるため、[[地震/Earthquake]]などの[[全体除去]]で[[場]]を掃除して、[[極楽鳥/Birds of Paradise]]につけると面白い。 | ||
− | *「ゴイフアーマー」の由来はおそらく[[浄火の鎧/Empyrial Armor]] | + | *「ゴイフアーマー」の由来はおそらく[[浄火の鎧/Empyrial Armor]]の俗称「マローアーマー」だろう。 |
*ちなみに、このカードの開発段階での仮称は「Lhurgoyf Armor」だった。 | *ちなみに、このカードの開発段階での仮称は「Lhurgoyf Armor」だった。 | ||
2008年7月31日 (木) 16:52時点における版
Exoskeletal Armor / 外骨格の鎧 (1)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+X/+Xの修整を受ける。Xは、すべての墓地にあるクリーチャー・カードの数に等しい。
ルアゴイフ/Lhurgoyfと同じ要領でクリーチャーを強化するエンチャント。そのため「ゴイフアーマー」の俗称がある。
対戦相手の墓地も数えるため、地震/Earthquakeなどの全体除去で場を掃除して、極楽鳥/Birds of Paradiseにつけると面白い。
- 「ゴイフアーマー」の由来はおそらく浄火の鎧/Empyrial Armorの俗称「マローアーマー」だろう。
- ちなみに、このカードの開発段階での仮称は「Lhurgoyf Armor」だった。