エフラヴァの末裔、ザー・オジャネン/Zar Ojanen, Scion of Efrava

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[[ジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen (ストーリー)|ジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen]]の末裔である[[伝説の]][[猫]]・[[戦士]]。[[タップ]]状態になると、[[基本土地タイプ]]の種類数>[[タフネス]]の数値の自軍[[クリーチャー]]に[[+1/+1カウンター]]を設置する。
 
[[ジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen (ストーリー)|ジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen]]の末裔である[[伝説の]][[猫]]・[[戦士]]。[[タップ]]状態になると、[[基本土地タイプ]]の種類数>[[タフネス]]の数値の自軍[[クリーチャー]]に[[+1/+1カウンター]]を設置する。
  
[[リミテッド]]では特に[[白緑]]系の横並び[[デッキ]]の強化手段兼[[フィニッシャー]]として役立つ。[[ルアダッハの女王オーリナル/Queen Allenal of Ruadach]]が入るようなデッキと同じようなデッキで活躍してくれるだろう。
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==関連カード==
 
==関連カード==

2022年11月16日 (水) 13:34時点における最新版


Zar Ojanen, Scion of Efrava / エフラヴァの末裔、ザー・オジャネン (3)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 猫(Cat) 戦士(Warrior)

版図 ― エフラヴァの末裔、ザー・オジャネンがタップ状態になるたび、あなたがコントロールしていてタフネスがあなたがコントロールしている土地の中の基本土地タイプの種類数より小さい各クリーチャーの上にそれぞれ、+1/+1カウンター1個を置く。

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ジェディット・オジャネン/Jedit Ojanenの末裔である伝説の戦士タップ状態になると、基本土地タイプの種類数>タフネスの数値の自軍クリーチャー+1/+1カウンターを設置する。

5色なら自身も5/5に強化できるが、多くは3色辺りで小型クリーチャートークン全体強化する役割。とはいえマナ・コスト重さに対して本体の物足りなさや条件付きのデメリットが目立ち、構築ではクリーチャー付きなら国王ダリアン四十八世/King Darien XLVIII、継続的な強化なら斡旋屋一家の隆盛/Brokers Ascendancyと枠を争うには力不足。

リミテッドにおいては白緑系の横並びデッキの強化手段兼フィニッシャーとして役立ち、同じくアンコモンルアダッハの女王オーリナル/Queen Allenal of Ruadachと合わせてピックできると特に噛み合う。頭でっかちを多く採用すると打点の向上を狙いやすく、2回以上の誘発を狙いたい局面であれば後援でタップすると安全。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

団結のドミナリア色マナ・シンボルを1つずつ持つ2色のアンコモン伝説のクリーチャーサイクル

[編集] ストーリー

ザー・オジャネン/Zar Ojanenドミナリア/Dominariaレオニン/Leonin。女性。

伝説的な傭兵ジェディット・オジャネン/Jedit Ojanenの子孫であり、エフラヴァ/Efravaの民のキャラバンを率いてジャムーラ/Jamuraa大陸を巡っている。

詳細はザー・オジャネン/Zar Ojanenを参照。

[編集] 参考

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