単体除去

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(「ピン除去」。また「除去」そのものの説明をしてしまっていたのでリンクに変更。など)
(注意喚起するほどの内容ではない)
1行: 1行:
 
'''単体除去'''(''Spot Removal'')は、[[パーマネント]]1つ(主に[[クリーチャー]])を[[除去]]するもの・ことを指す俗語。
 
'''単体除去'''(''Spot Removal'')は、[[パーマネント]]1つ(主に[[クリーチャー]])を[[除去]]するもの・ことを指す俗語。
*「[[ピン]]除去」とも呼ばれることがあるが、こちらは美容整形の分野においても使われる語形であるため注意。
+
*「[[ピン]]除去」とも呼ばれる。
  
 
{{#card:Terror}}
 
{{#card:Terror}}

2022年5月31日 (火) 20:26時点における版

単体除去(Spot Removal)は、パーマネント1つ(主にクリーチャー)を除去するもの・ことを指す俗語。

  • ピン除去」とも呼ばれる。

Terror / 恐怖 (1)(黒)
インスタント

アーティファクトでも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。



Oblivion Ring / 忘却の輪 (2)(白)
エンチャント

忘却の輪が戦場に出たとき、他の土地でないパーマネント1つを対象とし、それを追放する。
忘却の輪が戦場を離れたとき、その追放されたカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。


色の役割としてはクリーチャーの単体除去はが筆頭であり、次いでが得意とする。

参考

MOBILE