都和市の案内ボット/Towashi Guide-Bot

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*[[都和市/Towashi]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
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*[[カード個別評価:神河:輝ける世界]] - [[アンコモン]]
 
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2022年3月12日 (土) 21:25時点における最新版


Towashi Guide-Bot / 都和市の案内ボット (4)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

都和市の案内ボットが戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
(4),(T):カード1枚を引く。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしていて改善されているクリーチャー1体につき(1)少なくなる。(装備品(Equipment)やあなたがコントロールしているオーラ(Aura)がついているかカウンターが置かれているクリーチャーは改善されている。)

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生きたジェイムデー秘本/Jayemdae Tome改善されているクリーチャーにより起動コストが軽減され、ETB+1/+1カウンターを載せられるため自力で1マナ軽減できる。

使い回しのきくドローソースということでリミテッドでは強力。改善をテーマとする赤緑に組み込めば、その気になればタップだけで引けることも。他にクリーチャーがいなくても自身を改善できるため、3/2となり戦力としても最低限機能する。

構築では競合するドローソースが大量に増える。素のタフネスが1のアーティファクト・クリーチャーということで除去されやすく、システムクリーチャーとしては不安定。改善シナジーにより、タップだけでカード・アドバンテージを得られる点は優秀なのだが、維持するのが難しく設置コストもやや重め。使えない訳ではないが、もっとよい選択肢が存在しないかは考えておきたい。

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