殺意の凝視/Killing Glare
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[[X]]をパワー丁度の値にすると、[[対応して]]パワーを[[強化]]された場合に[[立ち消え]]になるので注意が必要。[[リミテッド]]で[[対戦相手]]が[[赤]]や[[緑]]の場合は、[[湧血]]を警戒して[[戦闘]]前に[[唱える]]ことを心がけたい。 | [[X]]をパワー丁度の値にすると、[[対応して]]パワーを[[強化]]された場合に[[立ち消え]]になるので注意が必要。[[リミテッド]]で[[対戦相手]]が[[赤]]や[[緑]]の場合は、[[湧血]]を警戒して[[戦闘]]前に[[唱える]]ことを心がけたい。 | ||
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*[[バトルボンド]]では、[[助力]]の付いた[[上位互換]]の[[連携/Gang Up]]が登場。 | *[[バトルボンド]]では、[[助力]]の付いた[[上位互換]]の[[連携/Gang Up]]が登場。 | ||
*{{Gatherer|id=366466}}に描かれている[[ゴルゴン]]は[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]の[[ヴラスカ/Vraska]]。 | *{{Gatherer|id=366466}}に描かれている[[ゴルゴン]]は[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]の[[ヴラスカ/Vraska]]。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[マナ・コストにXを含むカード一覧]] | *[[マナ・コストにXを含むカード一覧]] | ||
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]] |
2021年5月4日 (火) 20:11時点における最新版
パワーが高い主力アタッカーを除去する際は重くなりがちであり、壁のようなタフネス偏重なクリーチャーの方が除去しやすい。いずれにしても、色拘束が弱いことは評価点。
Xをパワー丁度の値にすると、対応してパワーを強化された場合に立ち消えになるので注意が必要。リミテッドで対戦相手が赤や緑の場合は、湧血を警戒して戦闘前に唱えることを心がけたい。
- マナ総量を参照すると腹わた抜き/Disembowel。
- バトルボンドでは、助力の付いた上位互換の連携/Gang Upが登場。
- イラストに描かれているゴルゴンはプレインズウォーカー/Planeswalkerのヴラスカ/Vraska。